ほしのひかりじどうこうえん

ほしのひかりじどうこうえん

※こじんのかんそうです

20190831 LEO 2nd CONCERT 「MUSE」IN JAPAN 大阪夜

準備運動なしでふわっとレオコンを観に行った人間のだらだら感想


前準備
・アルバムを買わずに完全初聴き体勢
・開場30分前でほぼグッズ売り切れてて何も買えてない
・川沿いの待機列で6か所も蚊に刺された


リバーフォーラムに2階席あるの初めて知った。
ピンスポが無かったかも。2階の上に人がいたけどライトじゃなくてカメラかなあ?と思った。
実際歌ってるときは天井からスウっとスポット当たってたし。
開演前からミラーボールが準備万端でわくわくする。これはあんま前行くと稼働しても見えないことをLRで知った。今回はバッチリ。

ライトは、
天井からのライトが横一列だけじゃなくて奥から手前にかけて点在しているから木立の中にいるような奥行きのある空間が作れててかっこいい。
あと横一列のも、レオさんに照射する光が端から順番にスポスポスポっと時間差で点いていくやつがすんごいかっこよかった。毎回それやって欲しいくらい。
レーザーとかは多分ない、壁に模様写し出すフィルターみたいなのは使ってた。
最近歌舞伎見すぎて麻痺してたけど背景画面はプロジェクター投影じゃなくてモニターそのものだと思われた。
でもリバーフォーラム多分プロジェクターはある。壁についてた気がする。
たまに後ろの映像がレオさんの動きに合わせて『スポットライトが当たって丸く抜けてるかのように』動いていたのがどうやってるのか気になった。曲に合わせて動画を作ってあるだけなのかなー。

 

オープニング映像が多分あったかも
最初は静かな曲
白いジャケット柄シャツ
とりあえず肌白いなー!と思った。
2曲目が好みだった。イントロがちょっと懐かしいポップスって感じの。
花びらの映像とリンクするようにミラーボールがはらはら回るのが美しかった。これアルバムに入ってるなら買おうと早速思ったけど後のMCで「久しぶりに歌った」とか言っていたので今回のアルバムの曲じゃないみたい、日本語では花びら遊びという昔の配信曲だとか聞いたので探してみる。

린 (LYn), 레오 (LEO of VIXX) - 꽃잎놀이 (Blossom Tears) MV - YouTube

 

スタンディングだから最初は胸から上くらいしか見えなくてまあいっかと思って見ていたのだけど途中でもっと下まで見えた瞬間えっ?そんなとこからもう足なの?と今更ながら驚いた。もっと胴が続いてるかと思ってた。

3曲目忘れた、知ってる曲だったと思う。
ここで初めてふりつけがあってレオさんが歩いたけど、久しぶりに動いてるレオさん見たからかもしれないけどなんかぎこちなく感じて、歩くの下手かな、足が長すぎるからなあ。と思った。体の仕組みがちょっとわからない。

動きこそ段々見慣れたけど体の形は最後まで興味深かった。
後ろ向くと肩幅すごいなーって思うし、横向きになったときには上から下までぺったんこで、お尻も全然なくて、うすうすだった。何かに似てるんだけど何かなーってコンサートの後半まで1時間半くらいひたすら考えてしまった…
あじの干物とか、板こんにゃくとか、そういった物が脳内で候補に上がった。最終的に、たぶん、小学生のとき使っていた薄い箱型の筆箱で男の子だとえんぴつけずりなんかがシャキンと出てくるようなやつに似ているかもしれないと思った。薄くてかたそうでかっこいいところが似ている。


3曲歌って最初のMC。MCは全部日本語だった。
「びくすのレオです」って自己紹介してて、あっこの人はびくすなんだなあと思った。ソロの扱いがあんまりわからなくて予想してなかった。最後の挨拶のときもびくすで近いうちに来るからちょっと待っててねって話してたしびくすの人だった。
よく見たらチケットにもLEO(VIXX)て書いてある。

MCの最初は声出しかな?客席の右半分と左半分で左の方がちょっと歓声が小さかったらしく
「ずっと見てるから」
と脅していた。えっいいなあ、それ言われたかった。右の敗北感…。
始終2階いじりが激しくて何度も2階だけに声出させては
「ええ?」
「ええ?」
とやり直しを命じていた。すごい嬉しそうだった。

あとはまいど!まいど!てよく言ってたのと、大阪はほとんど1年ぶりですよねという話と、
「雨が降って少し涼しくなりましたね」
というテクニカルな時候の挨拶をぶっこんできた。
久しぶりに見たけどこれは随分日本語が流暢な人だと思った。

あとは曲の説明、
何で始めようかと考えたときに静かな曲で始めてみようかなと思ったとか、2曲目の花びら遊び?(タイトルは韓国語のはず)は久しぶりに歌ってみたとか。1曲目と2曲目は花に関係する曲で続くからみたいなお話かな。忘れた。
毎回この曲はこういうテーマの曲なんだよと細かく説明してくれるのが親切で良かった。普段歌詞やインタビューを読まないタイプのオタクなので普通に知らなくて楽しい。

 

1回だけブリッジ映像があって衣装変えてきたけどそれ以外は2~3曲歌ってMCという感じでずっと出てるから大変だなーと思った。
実際大変らしくてよく座り込んでたけど。

カバーガールだったかな?それが
「皆さんも見ててわかると思うけど、カバーガールはしんどいです」
って吐露された。日本語がしんどいだったか忘れたけど。疲れるとかかもしれない。

しゃがんで
「大丈夫だけど、ちょっと時間だけ必要」
って言ってたり。これ『だけ』の位置がちょっぴり不思議な感じがして、用意した文じゃなくてリアルなレオさんの作る文はこうなのかなと思った。

レオさんの公開休憩タイムは客席からレオーって歓声が起こりがちなのだけど1回それで
「いっぱい呼んでください」
って要求してきたのがとてもかわいかった。普段呼ばないけど呼んだ。新しい体験だった。

2階から明確に男の人の声でレオー!て歓声返って来た時は
「男もいるんだね」
って気が付いて
「おっす」
てめちゃくちゃ気さくに挨拶してた。おっすなんてどこで覚えてくるんだろう。

あとは
「スターライトのみなさん?」
「スターライトのみなさん?」
て何度も何度も聞いてきたり。すごい絡まってくる。

レオさんの要望がかわいいなーと思ったのはもう1つ、公演するたびに皆さんがたくさん愛をくれて~というような話で、
「今日もいっぱい愛をくれるんですよね?」
て聞いてきたとこ。
昔は愛してもらって申し訳ないという言葉ばかりだったけどこんなに喜んで受け取ってもらえたら気持ち良いなあ。

そして休んでるとき「がんばって!」てと言われるときもあってレオさん自身が
「こんな(演者が客席から応援されるような)公演見たことないよ」
って笑っちゃってた。

ドリンクが多分グッズのランブラー?て水色のストローでしょっちゅうちゅうちゅうしていた。中身についてこの公演中には触れなかったけど別のとこではコーヒーだと言っていたとか聞いた。コーヒーだったのかなあ。他にお水とか飲むこともなくそればかり吸っていた。


MCの日本語はほんっと全体的に上手になっててすごい。どんなに勉強しているのか。
相変わらず話の繋ぎに「そういういみで、」を使い続けていて気になる。これいつも言うけど個人的にはあんまりピンと来なくて、えっ、なんだっけ、どういう意味で?て大体なっちゃう。
あとはみゅーじゅ、いちゅも、のあまあまの発音が多用されるのでかわいらしかった。
あと恒例の「何にしますかな?」という謎の紳士みたいな口調も健在だった。

ちょっと変だったなってなるとすぐ直すのでなんで笑うの?ていうのがなくなった。
「また」と「まだ」と間違えたときもすぐ修正していたし、
「むかついた顔(?)」を「よっぱらった顔」となぜか言い間違えてたところも自分で気が付いていた。そして自分でその言い間違えにばかうけしていた。
「公演じゃん」を「公演場」に直してたのは自力ではなくスタッフさんの力を感じた。

一番最後に「もっと良い人になる」というような意思表示のところで「良いな人になる」て言ってたときにあと一息だったなあとほんのり惜しく思った。

全部日本語だったから余計に「ひゃんすぴゃん」(?)の説明してるときのその曲名が妙にかわいく聞こえた。ひゃんすぴゃんはふとしたときに懐かしい思い出がよみがえる曲?みたいな話、今日のコンサートのこともこの曲を歌うたびに思い出すひゃんすぴゃんなんだろうなみたいなことを言っていた。
確かにわたしもLove me doのイントロだけで蒸し暑いElysiumの夏を思い出す。

 

2回目のMCくらいでさっさと
「おつかれさまでしたー」
って帰ろうとしてて
「あっ、あの、終わりました」
とかしらじらしい小芝居をしていた。

どうも帰ろうとして客が止めるみたいなのがお好きなようで。それ3回くらいやった。
「ぼく1人でホテル帰るよー」
とか
「おかあさんが呼んでるから」
とか言って帰ろうとする
お母さんが呼んでるからって理由小学生みたいでかわいいんだけどもしかしたら岡さんってスタッフさんがいて名前なのかもしれない、真相は謎だ。

 

コンサート、真ん中らへんでカバー曲あり。
「カバーした」
て言ってから
「カバーしました」
て言いなおしてるのが幼くてかわいかった。
日本の有名な曲?を選んだとか言ってたかな、知らない曲だったらどうしようとどきどきしたけど1曲は聞いたことあった。コブクロの蕾?かな、そんな感じのタイトルの。2曲目は知らなかったけどたぶん同じくコブクロ
この曲についてもお話してたけど忘れてしまった…歌詞の内容が合うとかそんな感じかなあ?
音程としては普段のレオさんよりも低めの部分が多いのでいつもと違うレオさんが聴けて良かった。だからカバーは好きだ。
レオさん自身の曲でも最初は静かで柔らかい声だったのが、別の曲ではキンキンした声だったりするのでギャップがすごいと思った。


さて次は雰囲気を変えてみましょうか?みたいな話?
次の曲は何にしますかと聞かれたがセトリも全く見ないで来たので私はただただ見守っていた…。皆タイト?て言ってたかも。

多分ここだと思うけど
まず左側の客席に何にしますかな?て聞いたレオさんに、前の方の人が一生懸命あれこれ答えてると不意にレオさんが
「後ろは何もしないんですね」
と静かな後方に矢のように鋭い言葉を投げていたのがびっくりした。怖い先生みたいだった。
日本語の上達とともに会場を支配する力が増してしまった…。

全員の声を要約すると客席からの声が
「タイト(?)」
そのあと
「give me something」
だったけど、レオさんは
「じゃあその2曲だけ?」
と言ってていじわるだった。

ので、今度右側に聞きにきたときガッツのあるファンが
「ぜんぶ!ぜんぶのきょく聞きたい!」
て答えてて楽しかった。残念ながら聞こえてなかったみたい。
KPOPのコンサート行ってよく見るけど韓国から来たファンの子たちが、日本の公演では全力で日本語で答えてるのが律儀だなあと思うし微笑ましくて妙に好きだ。ぜんぶ!て言ってたのもたぶん韓国の子だったけど、質問聞き取れてるってことだから語学力がすごい。

こういう質問のときバラバラなことを言うと
「話し合ってから言って」
てレオさんに言われてしまうから、2階に聞いたときに皆何が聞きたいかをめっちゃ真剣に考えて空気を読み合ったのか1拍置いてから答えはじめてたのの間が面白くて笑えた。レオさんもすごい笑ってたような気がする。客席も演出の一部みたいで良いと思う。

結局客席の反応は普通にセトリ通りだったみたいで、タイトとgive me somethingを続けてやった。
タイト?がちょっと派手めな曲でかっこよかった。ちょっとモダンな感じの映像で、曲もgive me~ほど奇妙じゃなくてオシャレな感じ?アルバム買わなきゃなと思う(2度目)。

他の曲は、
今更ながらタッチスケッチのサビのふりつけかっこいい!と思った。腕を直角にするとこ。
レオさんやっぱ踊ってると迫力あってかっこいいなって思った。でかいものが動いてるのはかっこいい。工場萌えと同じ。かもしれない。


白いタンクトップにジージャンという一般人には着こなせなそうな衣装のとき、
マイクの交換に来たスタッフさんがコード通しやすいようにかな?ジャケットの片腕を抜いてたのが遠山の金さんみたいでかっこよかった。スタッフさんはそっと肩に袖をかけて帰っていって、れおさんが1人でもそもそ着ようとしたけどちょうど腕まくりしてたからひっかかっちゃって?腕が通らなくてスタッフさんをじっと見て助けを求めていた。

その後
喋ってる途中で髪がぴょんとはねちゃってるのをファンが騒ぎ出してレオさんがモニター見ながら大丈夫だよ?てちまちま毛づくろいしてて、きれいに直ってから
「1人でできたよ」
「上手できたよ」
て報告してくるのが子供のようだった。
さっき1人でお着替えできてなかったの見てるからなんとも言えない…パジャマ1人で着れない感じがすごいする。

 

MUSEというアルバムについて、このアルバム誰が作ったかぼくは知らないけどー、という謎トーク
ミュージカルの合間に準備したんだよとか、2週間だけ活動しようと言っていたけど3週間に延ばして、たくさんの人に応援してもらって良い時間だったみたいな話とか、このコンサートツアーも今日が最後という話とかがあった。

そういえばミュージカルについても途中でマリーアントワネットぜひみんな観てくださいって宣伝されてしまった。ちょっとだけ歌ってくれたけどやっぱりミュージカルの歌い方ってちょっと違うんだなと感じた。顔つきも違って見える。

 

楽しい時間も終わりがありますよねみたいなじわじわした終わりの始まり。
当然のようにえー!と言うと
なんか、さっきまで良い子に返事してたのに何急に酔っぱらったみたいな顔でっていちゃもんつけてきた。
酔っぱらった顔って何の比喩??って思ったけど「ムカついた顔(だったかな?)」の言い間違えだったらしい。レオさんは自分で何で急に酔っぱらったって出て来たんだろうとひたすらウケていた。
「酔っぱらったって!」
ずっと1人で思い出し笑いしてるし今まで見たことないような全開の笑顔が丸見えでほんとに人が変わったのねとしみじみ。ウケるとか言ってたような気もする。

そして私たちに、そんなムカついた顔でぶーぶー言うけど
「ぼくはミューズですよ!?」
て言ってた気がする。冷静に考えてすごいことを言っている。
レオさんにとって客はミューズであり、客にとってレオさんがミューズというのが今回のコンセプトのよう。昨年は一方的にみなさんは僕にとってミューズまでで終わってたけど、今年はお互いがお互いのミューズということにまとまったようだ。

レオさんはえーって言われてる時間が一番楽しいって言ってた。

最後の曲は、て説明する前にえーえーって文句言う私たちにしまいにレオさんが
「最後じゃないの知ってるじゃん」
て言いだした。
これはスタッフがこういうセリフを用意してるんだみたいな話。

「最後じゃないですよ~」
て小声で言ってから
「最後の曲です」
って決められたMCのコメントを言って、
そのあとまた小声で
「うそですよ~」
て付け足してた。
かわいいそして優しい。

アルバムの中でまだ歌ってない曲がありますよね?ってことで最後にMUSEを歌った。
これも完全に初めて聴いたけど予想よりもアップテンポ?な曲でメロディがすごく好きだなと思った。そういう感じなんだ!この1曲のためにもうCD絶対買おうと思った(本日3度目)。会場では何故か売って無かったと思うので帰ってすぐ注文した。

MUSEの歌詞はビジョンに出るのだけどそれ見てたら泣けてしまった。
普段歌詞を全く読まないから、こういうときに免疫もなく胸をえぐってくる。音楽に歌詞なんか関係ないって思ってるのに結局感動しちゃう。同じ空間で呼吸してた~みたいなとこだけ覚えてる。この会場に居て良かったなあと思った。


アンコールは、夢からだった。
これも歌詞を出されるので毎回すぐ感動してしまう。転調するとこ、意味のない痛みなど無いのとこがいつもふわーってなるくらい好き、レオさんまだ若いのにしっかりしてるなあと毎度思う。
個人的に歌で元気が出るとか、趣味のためにがんばれるみたいなのがあんまり好きじゃ無くて、そういうこと言う人も理解しようと思ってなかったけど、レオさんのこういう演出浴びてると確かに心が元気になる経験をいつもする。趣味なんかただ楽しければそれでいい、それ以上求めてないっていうひねくれた私でもちゃんとヒーリングされてしまう。ご本人が言うように自分の歌が癒しになるといいなっていうのが本当にできているからすごい。

アンコールも珍しく静かに始めてみたかったみたいなこと言ってたかも。

その次は、
「何が欲しいですか?」
て何度も聞いてきて、そりゃおまえ『何か』だろ!『something』だよ!て初見の私は素直に思ってたけど周りはみんな「チョンテグン」「チョンテグンが欲しい」
て言ってて笑った。欲求が強い!
レオさんも
「ぼくですか?頭良いねー」
みたいなこと言って感心してた。

左半分に何が欲しい?て聞いて、右半分にも何が欲しい?て聞いて、あんまバラバラだと
「考えまとめてから言って」
って怒られるし、かといって同じこと言うと
「面白いこと思いついたら言って」
とか言われる。厳しいなー。
「水!」て言われたときに
「この公演じゃん、……この公演場、は水だめ」
て断られた。もしかしてゼップでは撒いたのかなぁ?いいなー。むかしLRのときこの公演場で(公演場って日本語あるのかな)ラビが水撒いてくれたけどあれも本当はだめだったのだろうか。盛り上がるんだけど、怒られるのかな…

2階には、あえて聞かなかった。
「わかってます、みなさんが何を欲しいのかは僕がちゃんとわかってます」
と話し始めてかっこよかった。


そんなこんなでgive me somethingは今日もおなかいっぱいまでおかわりしてくれた。
女性パートを男性のダンサーさんが代わりにやったりして面白かった。男性の1人がノリの軽い人でレオさんがお腹出すたびにわーって顔するしUSAのふりつけ入れたダンスソロも急きょやっててかっこよかった。リーダー的存在かな?その流れでもう1人の男性ダンサーさんも突然ソロパートをふられてすごい慌ててる様子でたぶん床で回転するやつやってたけどスタンディングなので見えなかった…
男性2人と、女性2人の全部で4人だったけど女性陣はソロダンスする時間なくて残念。ポニーテールの方の人がすっごいエロい顔でgime somethingかな?を踊るのでとてもかっこよかった。レオさんはあんまり顔に出ないから余計に際立って見えた。

この時舞台袖からスマホでムービー録ってたスタッフさんがモロ見えだったけどそれがびくてぃ担当の人なのかろびくなのかで迷ってレオさんに集中できなかった。今まで舞台袖にろびくがいる場合があると思って気にしてはきたけどあんなにハッキリ姿が見えたことなかったから動揺してしまった。

あとアンコールのときは写真も撮った。シャッター押すたびさらんへ~て客席が言うから最後撮り終わったときレオさんが僕もって返してた。


今後については、
「これからもよろしくね」
て言われた気がする。
そしてミュージカルの話もしてたと思うけど、びくすがすぐ来るからちょっと待ってねと言われた。
びくす本体の動き自体がファンの中でもまだ意外だったから多分普段より奇妙な反応をしてしまったのだと思う、レオさんが
「合ってるよね?」
て一瞬心配してた。情報は合ってるんで大丈夫です!
また違うかっこいい姿を見せると予告していた。

いつも大きい愛を貰っているから、最近は少しはお返しできてると思うみたいな自己評価をしていた。ファンとしてはむしろ貰いっぱなしに思うけどなあ…。
でも貰う物が大きすぎることに対してかな?「ありがとう」だけじゃなくて急に「ごめんなさい」とも言われてどきっとした。

アンコールはいっぱいお腹出してたけどあんなにほそほそなのに腹筋割れててすごいなあと思ったのと、ちゃんと律儀におっぱいにゴマみたいなのがついてて偉いなあと思った、パンツも履いてた。
最後に手をふってるとき二の腕も筋肉しかなさそうなくらいほそほそなのにそれなりにぷるぷるしててあんな細くても揺れるのかと驚いた。

会場出たらすぐ出待ちはこっちですって誘導のスタッフさんがいて平和に公式出待ちが行われているようで安心した。MUSEで満たされていたので出待ちは見ないで帰った。
そういえばレオさんは食べ物の話を1つもしなかったし、一時期くちぐせになってた「正直」も言わなくなってたなあ。

 

 

20190225 VIXX N Fanmeeting 2019 <A! Cha hakyeon>in Japan 東京夜の記録(途中だし多分書き終わらない)

公演時間:2時間強

流れは23と同じ。

 

<衣装>
1、学生ぽいVネックの紺色のセーター
2、黒のスーツだった気がする。ジャケット着てた with 縁ぬい
3、ネイビーの丸首のトレーナー、ジーンズはポッケにペイントしてあってスポーティな感じ

 

 

<オープニングトークらへん>
・今日皆さんと一緒に過ごすエンでーす。最後だよ?テレビカメラが入ってます、ありがとうございます!カメラが皆さんの方向いたら笑顔で手を振ってくださいという練習

 

 

<写真紹介>
・父ねんと母ねんがリアールブイしてる動画
・高校時代に東方神起カバーしてる動画
・甥っ子とリズムゲームしてる動画
・フォトブック撮影中に階段で撮った写真3枚
・大学院の卒業証書

父ねん母ねんの動画
リアールV、V・I・X・X、VIXXマザー、VIXXファザーって感じの挨拶だった。そのあとお父さんがいつも応援してくれてありがとうみたいなコメントしてたけどふたりともたどたどしくてかわいらしい。この動画を撮るのに3時間かかりました…と言われて私たちは笑ってたけどえんくんは本当にですよ冗談ではなく3時間ですて言ってた。なぜそこまでしてこの動画を撮ろうとしたのか謎…。

東方カバー動画
たぶんセンターがえんくんかな?ライジングサンか何か。昔の動画見つけたから持ってきたと。高校2年生だったと思いますと言ってた気がする。この頃は、こうしてみなさんと会う時間が来ることを知らなかったという話。このときはつらかったけど今こうやって会えることを考えれば良かった(?)みたいな話。

甥っ子とゲーム
リズムゲームかな?童謡だった気がする。甥っ子が日本語だったから日本に住んでる子かな。甥っ子たちの間で一番流行っているゲームで、えんくんはうまいから絶賛されるみたいな話だったかな…会場に向けて「ぼくがこの中で一番です」て自慢してくるのではーいて言っておいた。
ゲーム以外のとこでも何かについて「ぼくが一番うまい」て繰り返し言っててはーいて言っておいた。

階段の写真
どこかの階段で複雑なポーズしてる写真たち。これがどこかわかりますか?皆さんは知ってるはずですよ!と言われてチラホラ「フォトブックの…」て言ってる人いたけど届かなかったみたいで、グッズのフォトブックで使ってるとこだよ!てご機嫌損ねた。買ったけどまだちゃんと見てなかったよ…。階段でいろんなポーズとってる。体を抱きかかえるようにしてるポーズとか、モデルさんがよくこういうポーズするでしょ?見てこの表情プロだよってアピールしてくれたけどえんくんはそもそもプロだと思う…えんくん的には冗談で撮ったつもりが客席はかっこいいと絶賛だった。その場で実演もしてくれたし、私たちにもやれって言ってくる。
卍みたいなポーズ撮ってるやつには、これぴったり合わせるの難しいんですよって言ってた。「宗教のシンボルを表現してみました」とか言ってた。
階段にまっすぐ寝てる写真は、すごく腹筋が必要な写真なんだと教えてくれた。なんでこんな写真撮ったかというと、撮影中にスタッフさんが疲れているように感じたのでリラックスできるようにふざけてみたんだとか。

 

 

<ファンの投稿写真>
一番好きなえねねんのスタイル(?)

 

20190224 VIXX N Fanmeeting 2019 <A! Cha hakyeon>in Japan 大阪追加公演の記録(途中だし多分書き終わらない)

公演時間:2時間弱?

流れは23と同じ。

 

<衣装>
1、薄茶色のズボン足首が見えている。白Tシャツに白ジャケット、ピンクのスニーカー、茶色のストール かわいくおしゃれした感じ。
2、黒っぽい柄物のシャツ、首元ゆるめ with ウノぬい
3、黒いチェックぽい柄のトレーナー?で襟元が広くて中に黒いシャツ着てるかのようなデザインが色っぽくて好き

最初の衣装については「春みたいでしょ?」「ピンクだよ」と片足を上げて靴を見せてくれた。カメラマンさんが靴をアップに映してくれて会場がおお~かわいいと反応するとエンくんはビジョンに何が映ってるか知らないから不思議そうに振り向いてた。靴だよ。
「いつも私服を担当してくれるスタイリストさん」という表現をしていた。私服ってどの部分を指すんだろう…

 

 

<オープニングトークらへん>
・1時だよ?僕は目がパンパンですと言っていた。そうかな?いつも通りのかっこいいえんくんだったと思うけど…。その後もコーナー終わった後くらいに目覚めた?1時半くらいだから、と気にしていた。我々の反応が鈍かったのかもしれない、申し訳なかった

・今日は魔法みたいな日ですよねと言われた。なぜならみなさんがたくさん来てくれたから今日もこうして会うことができたんだと。
しかし大阪の人?で手を上げさせるとパラパラで、大阪以外の地域から来た人?でたくさん挙手したので、「大阪だけの力じゃない」と言われてしまった。バレた。

・もっと他の地域にも行きたいなの話。札幌や福岡、と例にあげて、「もっと遠くがありますか?……沖縄?」と気づいて沖縄から来た人と聞いたけどいなかった。2回くらい聞いたら1人手をあげる人がいて、次は沖縄で会いましょう、沖縄案内してくださいみたいなお誘いをしていた。
実は今回公演終わってから沖縄に行こうと思って半袖も持ってきたけど、やっぱり1人で行くのは怖いからやめて東京で遊んで帰ることにしたという。
「沖縄は怖いですから」と念押ししていた。だから沖縄はまた今度えん返しやA!ChaHakYeonで皆と行きたいと。

・大阪には4日前にきました、暖かいですよね、先週は寒いって聞きましたけど。僕が着いた日は雨が降ってました。なんでだろ?僕と雨は仲良しです。あめおとこ?
という感じの話。雨男という日本語を知っていた。

・サボテンのどこがよかったか。
顔!と言われて顔はいつもですからしかたないですよねと軽くいなしていた。
あとはセクシーと言われてサボテンはセクシーじゃないです、となぎ払っていたけどセクシーではなく歌詞と言われていた気がしなくもない。

・A!ChaHakYeonの発音に関しての指導。
正確に言葉は覚えてないけど、もっと感情を込めて、感情を込めすぎる感じでと日本語で指示出すけどちょっと活用が難しくて言えてなくて、韓国語でつらつら説明したのだけど、通訳さんはその説明をそのまま訳して「胸から沸き起こる感じで」言うから、それはエンくんが自力で言えなかったさっきの単語とは違ってて「なんか難しいですよね」と納得してなかった。ここの指導はかなり熱心だった…。

・A!ChaHakYeonは全部の公演を見て完成するのだとか恐ろしいことをさらっと言っていた。

 

 

<写真紹介>
・大阪で描いてもらった両親の似顔絵
・同じく描いてもらった似顔絵をエンくんが持ってる写真
・甥っ子にほっぺた触られてる写真
・幼稚園の頃の遠足?かなんかの写真
・同じく幼稚園頃のピンの写真
フィギュアスケートの練習動画2本

→大阪に行った時カリカチュアの似顔絵を描いてもらった。誇張の程度は選べたらしい、面白くとか色々。お母さんはこんなメイクしてなかったよとか、怒ったみたいな顔になっちゃってて嫌がってたよって話。(両親の似顔絵をファンにも見せたいと思うとこがかわいい…)
えんくん自身も描いてもらったと言って見せてくれたけどほほ骨が誇張されてボコッと飛び出たようなイラストに仕上がっていた。ほっぺがすごいですよね、(尖っていて)危険だと最初は韓国語で言ってたけど「ほっぺ」という日本語を最近覚えたと教えてくれた。ファンの人が描いてくれるイラストを見ることはあるけどこうやって描いてもらったのは初めてでしたと。両親は家に飾ると言って丁寧にスーツケースにしまってたそうだけどえんくんはあんまりって感じだった。

甥っ子にほっぺ触られてるやつ
えんくんのお母さんと、えんくんと、甥っ子の3人で寝っ転がって口開けてるひょうきんな写真。お母さんが一緒になってるのが若々しいなと思った。
甥っ子さんの名前を通訳さんが「甥?イウン?」と自信なさげにしてるとえんくんが「有名ですよ!」と怒っていた。知らないけど…。すぐ横見てるから裏にいるではなくて本当にステージ横の顔の見える位置にいるのかなと思った。
このときはまだほっぺが丸かったですねと、丸かった頃は甥っ子がえんくんのほっぺを気に入っていて「すごく感じが良いよ~」と言ってよくこうして触ってきたのだと言う。最近は触ってこないけど(痩せたから)、けどいいです、かっこいいし。と言っていた。
お母さんについて、一時期体を壊していたけど今は元気で一緒に旅行行ったりもできると教えてくれた。みなさんの家族も健康でいたら良いと思いますと言ってくれた。

幼稚園の頃の写真
牧場の柵みたいなとこで子供5人並んでて真ん中のえんくんだけ一段上に立ってる。このときからおしゃれですねと言われた。確かに他の子はサンダルでえんくんだけ靴履いてる。そして、センター、と言われて笑った。一段上、このときから目立ちたいという欲があったみたいな話になってた気もする。

幼稚園の写真2
ジャージみたいなの着て一人で立ってる写真なんだけど本人が「顔がほんとうに小さい!」と言うように驚くほど顔が小さい。
この頃の僕の夢知っていますか?と聞かれて当然知らないのだけどえー知らないんですか?て言われた気がする。良い話するのかと思ったら「"お金"です。お金持ちじゃないですよ、お金です、500円とかそのくらいの…」て言い出して、その頃から欲望がすごかったっていう話だった。「欲望」って日本語で言ってた気もする…。幼稚園の発表会で将来の夢を言うセリフがあって、そこでお金と言ってシンとなった記憶があるとかなんとか。

フィギュアスケートの練習動画2つ
ターンしてる動画と、片足?で滑って行ったかと思えば手前にずっこけてる動画
ターンすると目が回って30分くらい休まなきゃいけないということを教えてくれた。先生に待っててもらう?みたいな話もあったけど内容忘れてしまった…
ずっこけてるほうは、技の名前はスパイラルですって教えてくれた。周りは小学生ばっかりで、選手を目指してる小学生らしいのだけど、その子供たちから、転んだときにお~↓と(哀れむような声?)言われるのが恥ずかしかったそうな。
これらの動画は始めて1~2週間頃の様子だから今はもっとうまいとのこと。ドラマだったか、忙しくて練習できてなかったとも言ってたきがする。

 

 

<ファンの投稿写真>
お題:メガネしててもえねねんだってバレバレ!
このお題読み上げるときいつもえねねんのとこ「えん」て読むからえねねんって実は発音したらENなのか…?ENENENだと思ってた。
喋ってるえんくんの前にテキパキとスマホ持ってきてくれるスタッフさんの顔をじっと見ていた。かわいい。手を振っていたかもしれない。

写真の下についてるコメントで「SUPER HEROおどって」て書いてあって、「すーぱーひーろーおどって?で合ってますか?おどってほしいって意味ですよね?」て慎重に日本語を確認して本当に踊ってくれた。スーパーヒーロー初めて見る人?と聞かれてザワザワした。生で初めて見る人?と聞き直されて結構多くの人が手を挙げていた。えんくんは後ろの音響さんにスーパーヒーロー出せますか?サビからお願いしますって頼んでて、でもちゃんと覚えてるか不安だなーて言ってたけどたぶん踊れてた!嬉しい。

ステージ上のかっこいいえんくんの写真に可愛い眼鏡のスタンプを押した画像、えんくんが「ん?」て後ろを拡大すると後ろに写ってるダンサーさんも同じ眼鏡のスタンプを押してあって「親切ですよね」って笑ってた。

メガネじゃなくて毛糸の帽子のスタンプを押してくれてる画像もあって、それに対しては「寒そうだったからかな?ありがとなっ」て言ってた。ありがとなは初めて聞いた。

ついこの間のびょるたそペンミの映像で変なサングラスつけてるえんくんのキャプチャー画像たち
こういう眼鏡ってどこで作られているのか不思議と言っていた。隣に写っているカツラやら帽子やらてんこもりのひどいありさまなレオに「これなに?」て盛り上がっていた。レオの顔に書かれたホクロに、このホクロは僕が書いてあげたと言っていた。
同じシリーズで隣にうんこの被り物を着たホンビンが写り込んでいる画像を見て「このクソなに?(日本語)」と言い出してとても笑った。なんでそんな汚い言葉を覚えているのか困惑。そのあと韓国語で「うんこなのにイケメン…はらたつ」とぼやいていた

ヒゲの生えた写真、これもアプリで生やしてる画像かな?
結構似合っててエンくんも男らしいって評価をしていたような。みなさんはどうですか?僕がひげを生やしたらと聞いてきて反応に困った。いいよ、かっこいいよって言うとじゃあ生やします、こんなに長くしてもいいですか(胸元くらいまで)だっていいって言ったじゃないですかっていじめられた。いいっていうか、私はこうあって欲しいって押し付けることができないだけなの、たぶん多くの人がそうなのでは…内心やだって思ってても言えないんじゃないかな。エンくんがそうしたいって思うなら受け入れるよね。でもえんくんもヒゲはやす勇気はまだ無いんですとは言ってた。けど生やしてみようかな~チラッチラって感じで我々の反応を楽しんでいる様子だった。楽しそうで何より。

黒い丸にメガネを付けたシンプルなイラスト
「誰ですか」と犯人探しをしていた。会場にたまたま投稿者がいたので「気をつけて下さい」と注意が行われた。


締めの言葉
「何を望んでるか知れた時間でした」
と言っていて昨日された時間って何なのか気になってたのがスッキリ。ちなみに東京公演ではまた「された」になってたからこの表現の打率悪そう。

 

20190223 VIXX N Fanmeeting 2019 <A! Cha hakyeon>in Japan 大阪夜の記録(途中だし多分書き終わらない)

公演時間:2時間弱?

 

<大まかな流れ 全公演共通>
・サボテン
・「N☆STORY」
 (Nくんが未公開の写真や映像を紹介)
・「Hashtag_with_a_chahakyeon」
 (ファンが事前に投稿した写真を見ながらトーク
・映像、これまでの活動スライドショー
・映像、これまでのソロステージダイジェスト
・ステージ、回代わり(Hyde-Ramalama or 縁)
・映像、ア!1人で暮らす part1
・トゥダトゥダ
・가장자리 (端っこ、「青い月赤い太陽」挿入歌)
・걷고있다(歩いている)
・映像、ア!1人で暮らす part2
・映像、タンゴ導入
・ステージ、Passionate tango-HAVANA
・アンコール、Time Machine
・写真撮る
・お見送り

 

<衣装>
1、白と黒の切り替えデザインのシャツ、ちょっと学生ぽいスタイル
2、黒のラメ入り?のシャツでカッチリしていた。ジャケット着てた気もする
3、白のパーカーでラフな感じ

トゥダトゥダのあと、かわいい曲でしょう衣装はカッコいいけど。と本人も言っていたが確かに曲と衣装の雰囲気はギャップがあった。

 

<オープニングトークらへん>
・いつもは前日に来るけど3日前から来てました、それだけしっかり準備をしたかったのだと。

・サボテンについて。
お昼は話し忘れたけどサボテンを皆さんが愛してくれたから収益を困ってる人に渡せた、と教えられた。もらうだけでなく与える人になりたいみたいな話。

・客席の反応について。
おお~とかいえー!とかバラバラだから「統一してください(韓国語)」と何度も言われた。でもどっちにするのってえんくんがおお~て言ったらおお~て返しちゃうしいえーて言ったらいえーて返しちゃうしまとまらなかった。

・A!ChaHakYeolの発音について
僕のIDみなさん知ってますか?ときかれ「あ、チャハギョン~」と答えると「違います、えいちゃはぎょんです」と言われて信じた…。(嘘だった)

 


<写真紹介>
N☆STORY(エンスターストーリー)
このタイトルも言わされた気がする。
これはその時にしか見れないものですよね、この公演にいる人しか見れないのだと言われてレポ魔は心苦しかった。
未公開のものや写真集(アルバムってことかな)に保存してある写真から選んだ、選ぶのに1日かかった?だか、すごく時間をかけて選んだんだみたいな前置きがあった。

・ホンビン氏とのSNOWみたいなやつ2枚
・デビューステージの楽屋でお母さんと写ってるやつ
・甥っ子たちとの3ショット
・ファンがスキップする動画
・幼少期の下のお姉さんと遊んでる動画
・姪っ子スビン?ちゃんとの写真
・上のお姉さんと両親との旅行写真

→最初のホンビンくんとのツーショットは顔がむちゃくちゃに崩れるカメラアプリだから最初誰か分からなかった…。ホンビンはかわいいと言っていた。ホンビンはこういうカメラですごく可愛い顔になります、目が大きから?と言われてちょっと納得。顔が上手だしこれも上手って褒めていた。そして「元気ー?」て画面のホンビンくんに向けて手を振っていた。ホンビンさんはこれでも(カメラで変な顔にされてても)かっこいいですよねって言われて客席がちょっとわかんない…て反応してたらエンくんも違うか…て察していた。

お母さんとの写真は明らかに若い時期だからザワついた。デビューのショーケース?のステージ終わりに撮られたものでエンくんがお母さんにサイン書いてるとこだと思う。見に駆けつけてくれたんです、電車で2~3時間かかる、車なら5時間くらい?ずっと心配かけてきたから、お母さんの顔見たら泣いちゃいそうで我慢した記憶があるみたいな話もしてたかもしれない…あやふや。お母さんと顔がそっくりという話で、客席にお母さんがいるのを見つけたときに「なんで僕!?」って思ったとか冗談言っていた。

甥っ子たちについて、世界で一番有名な子供達とか言ってたような(そんなことはない)。韓国には「憎い4歳、憎い7歳」という言葉がありますが、ぼくはたまにしか会わないからいつもかわいいとか。けど、まとめて会うとうるさいから、最近は1人ずつ会ってると言っていた。1人ずつご飯食べに行ったり、なんか買ってあげたりしてかわいがっているそう。子供や甥っ子がいる人はわかると思います…と締めくくられていた。

キムファン(ドラマの役)がスキップして去っていく後ろ姿、足が長いからすごい速度で遠ざかっていく。細い。腰が短い。撮影が終わって嬉しくて帰るところらしい。ファンのまんま帰る様子を撮ってもらったとか。2回も再生してくれた。

お姉さんとの動画は2人でリズムに合わせて目をパチパチさせてふざけているTikTokみたいな動画。かなり幼い、5歳くらいかな?これは1回しか再生してもらえなかったので確認できなかったけど、髪型がH.O.T.を意識していたらしい。この頃HOT先輩が流行っていて真似して前髪を伸ばしている最中だったとか言っていた。
この動画のお姉さんについて、今韓国にいますと。もし客席にいたらステージに乗り込んできてこの動画の公開を阻止したはずだから良かったーと言っていた。ひゅう、と胸を撫で下ろしていたかもしれない。

姪との2ショット
女の子とエンくんがボールプールみたいなとこで座ってる遠くからの写真でとても芸術的な1枚だった。この子の名前も、有名ですよね、誰ですか?と聞かれて客席で答えさせられた。さっきの動画がスビンのお母さんです、そう考えると不思議な感じと言っていた。もし姪っ子があの動画を見て、おじさんとお母さんがあんなことしてたのを知ったらガッカリするかなと言っていたので客席でそんなことないよ~と否定しておいた。
通訳さんが「おじさん(おそらく叔父さん)」と言ったのをエンくんが耳聡く聞きつけて「おじさんとおじいさん、気をつけてください」と注意していた。ここの反応がちょっと不思議だった、もしかしたらえんくんは韓国語で「叔父」という単語を言ったのに、日本語で知らないおじさんと同じ「おじさん」になってたから変に思ったのかな?
なんにせよ日本人同士ではおじさんとおじいさんはそんなに間違って伝わらないので安心してほしい。発音も違うし。

両親と姉との大阪旅行の写真
ここに写っている姉はスビンのお母さんではなく、日本に住んでいる上の姉だそう。ピアノをやっていて、僕に音楽のインスピレーションを与えた人だと。これは知らなかった。滅多に会えないから日本に来るたび会って話すんだとか。

 


<ファンの投稿写真>
お題:隣にえねねんが住んでいる(えんに似てる写真をあげる)
このお題に対してエンくん本人が「良いですよね隣にエンさんが住んでたら」とファン目線の発言をしていてさすがだった。
始めた時wi-fiが弱くて全然見れないから助けて!誰か○○してください!大変ですよ誰か!てお願いされたけど何を言われてるかわかんなかった…
繋がらなくてこの携帯誰のですかってぼやいてるエンくんに客席が「docomo!」て答えてたのちょっと笑った。

色違いのアルパカが2匹並んでる写真に、投稿した人がたまたま会場にいたいから手上げさせてたけどエンくんがあなたも似てるじゃないですかといちゃもんつけていた。これが、あなた。これが、ぼく、と1匹ずつ拡大しててちゃんと茶色い方を自分にしていた。

全体的に黒っぽい写真が多い

トトロのまっくろくろすけの画像に「まっくろくろすけ」とひらがなで名前が書かれていたのをたどたどしく読んでるのがかわいい。「これの名前がまっくろくろすけですか?」と聞かれた。まっくろくろすけの集団の手前から、これがお父さん、これが、お姉さん、これが、ぼく、と家族を当てはめていた(全部同じ顔だけど)

シマエナガの画像に、よく似てるって言われると話すエンくんの言葉を通訳さんが「この、トリ…シマ…エナガ…?が、」と自信なさげに訳すのでエンくんが真似してた。そしたら通訳さんが「この○△◇が!」ときれて韓国語で言い直してて面白かった。

黒い人間の男女のイラストが並んでるセーター女の子の方を拡大して「これはエンミ」男の子の方を拡大して「これはhyde」と言ってて(確かに男の子の髪の毛が赤だった)納得した。エンミって普通に日本語で言ってたけど正式名称だったんだ。ファンが勝手につけたあだ名かと思っていた。

1つ本当にえんくんに似た感じの知り合い?の男の子の写真をあげてる投稿があって趣旨に沿っていた。小学生くらいかな、幼少期のエンくんではなく今のエンくんの面影がある感じの子でエンくんからも「未来が明るい」とお墨付きをもらっていた。かっこよくなるよとかじゃなくて未来が明るいって表現なのがなんともよい。

家電かなんかの説明書の挿絵っぽいやつで襟の広い黒いシャツと黒い細身のパンツ姿の男性が何か作業してるイラストを見て「あ~服装でしょ?」と理解していた。「家でこんな格好してますよね」とか。伝わるもんだなあ。

ファンがよく持ってる目がキラキラしたエンくんのぬいぐるみ見てかわいいって言ってた。韓国語で「ヤダ」って文字が入れてあって、それは「嫌だ」を可愛く言った感じなんですと説明されて、日本語だとどう言うのかなって悩んでたけど難しいな…赤ちゃん言葉ってことかな?

松坂桃李の写真が出てきて、今まで似てると思ったことなかったけどその写真は似ていた。エンくんもおって見てた。誰ですか?と聞かれて客席でまつざかとーりて頑張って伝えたけど聞き取れるはずもなく「うにゃうにゃのーさん」みたいな感じで納得してた

両手を水平にしてる色黒の男性のスタンプみたいなやつ
「ぼくこのポーズよくやりますからね」と、実演してくれた。私たちにもやれというのでやったけど、「かわいくしないで」と怒られた。もっと真顔で?やらないとダメみたい。この手の画像が何種類も載せられていたのでめくるたび微妙に顔や手の角度や表情違うのを逐一実演してくれてたけど5枚くらい続いたときについに「なんでこんなにある」って笑ってた。

千と千尋カオナシの顔の部分にエンくんの顔面を貼り付けた画像にこれは似てるじゃなくて僕の顔貼り付けただけじゃん!て言ってた。

縁だったかな、綺麗なファンアートへは本当に似てる、そっくりと自分を褒めていた。

しまうまのお尻のサムネにつられて「お尻?」とタップしてみたら手前にダチョウが映っていて「こっちに似てるってこと?」と推理していた。「これはお尻ですよね」としまうまのお尻すごく気にしていた。

こげぱん
このキャラクター知ってますよと言っていた。あとぐでたまは今でも好きとかも言ってたかな?

らんま1/2のらんまの画像
らんまは日本で有名ですか?と聞かれた。らんま好きって言ってた。久しぶり~て画像に手を振っていた。

えんくんの顔が描かれた饅頭の写真
最初は「栗饅頭?」て言ってたけど思い切り「ちゃまんじゅう」って書いてあったのであー茶饅頭ねってなってた

あとはなんだろう、えんくんのお母さんの写真もあったかも
アプリでメンバーの顔が入れ替えてある写真でたまにすごいかっこよく仕上がってるのを褒めてたり(たしかケンさんの顔だった気がする)、前髪ごと目が移動してるのを「眉毛どうしちゃったの、ひどいじゃん」て言ったりしてた。

最後にエンくんが投稿した?東京で信号待ちしてる時にフリフリ踊ってる後ろ姿の動画を再生してくれた。そしてなぜかインカメラになって自撮りもしていた。

締めの言葉
「皆さんが何を望み求めているかされた時間でした」
※この「された」は全く理解できなかったが翌日判明した。「知れた」だった

 

 

20190127 VIXX ST★RLIGHT 5TH FANMEETING V TOY STORYの記録

公演時間:5時間

(1)おこさまパート
(2)トイストーリーパート
(3)ライブパート

 

 

(1)おこさまパート

開演前にメンバーの幼少期の写真が1枚ずつ紹介される。それぞれ「ヨニ」とか「ファニ」と愛称で名前が書いてあったけどキムウォンシクだけキムウォンシクだった
図1.最初の写真と衣装

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◆オープニング映像
びょるぴグッズの溢れる部屋で座っているびくすたち。


◆Navy&Shining Gold
2階席から歌いながら登場、開演前に表示した子供の頃の写真と同じ格好をしているという感動的な演出。小学生スタイルのレオの衝撃がすごい。
みんなバラバラハイタッチしたりとか満遍なくファンサしてたけどヒョギが1人に狙い定めてオーバーキルしていたのが印象に残っている。

 

◆おこさまパートの衣装
ラビ:ちょっと記憶が曖昧、白いトレーナーとズボンで靴下にズボンの裾をインしてたきがする。バスケットボールを持っている
レオ:小学生の黄色いリュック、黄色い通学帽、茶色いチェックシャツ、ピンクのお道具カバン
エン:韓服。ピンクと青とかだったかなぁ。お靴が、日本なら女性が履きそうな硬くて金の飾りのついたやつで男性の韓服の時の靴ってこんななんだなー桃源境のブーツみたいなのは違うんだなーと知った
ケン:ボーダーのシャツをパンツにイン、サンダル、すごいださい
ホン:蛍光水色と黄色の練習着、空手かなんかやってたんだっけ。胸元のワッペンがホンみたいでかわいい
ヒョ:赤いジャンパーにジーンズのオーバーオール。ジャンパーのワッペンがたぶんスペースシャトルのやつ。

ほんびんくんの生のふくらはぎとけんちゃんの生の足が見えてるなんてお得だなあと思った。

 

◆最初の挨拶
メインステージに辿り着いてビジョンにお顔がアップに映されるとエンくんのほっぺたが赤くてあまりにも可愛い。あとビジュアルが今世紀最大良い。
可愛い〜〜!と大騒ぎしていると「はいはい静かにしてね、僕がかわいいのはわかってる」みたいなこと言われた。
メイクさんにこうしたら良いよーと言われて赤く塗ってきたんだみたいな話をしてそう(言葉がわからない)
メンバーが自己紹介とかしてる間にレオくんは持ってたお絵描きセット?みたいなやつに一生懸命自分のおなまえ(サイン)を書き書きしてて「オンマが〜」とか言ってたからオンマが買ってくれたお絵描きセットなのかな?

途中、お前すげー足でかいな!?て感じでマンネズで足の大きさ比べをしていた。
客席がハーイとお利口にお返事してたら1回ケンさんに「イェッポ」て褒められた気がする。

 

◆昔の写真と同じの撮ろう
ケン:
アイスか何か持って歩いてくる写真
そのアイス的なやつ小道具まで出てきて、ちゃんとディテールにこだわってと言われたので写真と同じになるように封を開けて、何度も後ろのビジョンに映されてる写真見てイメトレしてたのにいざ撮るよってなったら上げる足が反対でやんやん指摘されたりしていた。

レオ:
家の中でリュック帽子フル装備の小学生の写真
メンバーに小学生!て呼ばれてたようにきこえた
れおにゃんくんは帽子が本来はユーフォー帽なのが赤白帽みたいなキャップ型のになってた
写真が笑顔だから撮るよーてなった瞬間パッと笑顔になるのがイイ。

ヒョギ:
謎の海辺に立つ少年の写真(夏の子でもこんな海辺の写真出してたような…どこなんだ)
オーバーオールといえどスタジャンだしポッケに手つっこんで立ってると普通にかっこよくてずるい…
やっぱ、パッと、笑顔になる。ヒョギのこんな屈託のない笑顔見たことないと思った。

ホンビン:
道場のユニフォーム着てぺたーと座ってる写真
花道のほうでやれよって言われて行こうとしたけどここ坂になってんじゃんってやめてた、わかんないけど。
無防備な服装で無造作に座っているほんびんくんが妙にセクシー?かっこよくて会場がフォォてなった
足はどうなってるかわかんないので右足伸ばしたり左足伸ばしたり試行錯誤してた

ラビ:
家の中でバスケットボールもってすごく楽しそうに笑ってる写真
すごい楽しそうだよねーてメンバーにも言われていた。
このバスケットボール適当におくとゴロゴロっと水やタオルをなぎ倒してしまってあわあわしてた
こういう1人で何か見せるコーナーの後に、ちゃんとかっこいいラビのキメ顔してから終わるから心臓に悪い。

エン:
写真では菓子箱のようなものをもってるけど、なぜかこの小道具は用意されてなかった、ケンちゃんにはあったのになぜなのか
箱にハギョンて書いてあるよねーて言われてた、なんだろ?礼服だし七五三的なイベントのアイテムなのかも。
レオが、自分が持ってたお絵描きセットみたいなのさっと持たせてくれて、しかも「ハギョン」て名前も書いてあげて、さらに写真と同じに見えるように角度までセッティングしてあげてた。レオなのにすごいテキパキしてた。
元の写真の表情が難しくて再現に苦労していた。
ただ口をぽかんと開けてる顔で最初やってたけどなんか違う。
メンバーがあれこれアドバイスしてもっとああいう時の顔みたいな、ってエンくんが顔歪めたらあーそれだよ!ってなってた。

写真撮り終わったあとケンさんのアイス?が置きっぱなしになっていたのをヒョギが気付いて片付けさせていた(昨年のコンサの氷を片付けさせていたのもヒョギ)スタッフさんがとりに来るまでアイス持った腕つきだして待ってるのがこわかっこいい

 

◆椅子にすわって近況報告トーク
並びラビ、レオ、エン、ケン、ホン、ヒョギ
1人2枚ずつ写真を紹介

ヒョ:レコーディング風景
エン:ドラマ現場へのびくすからのコーヒーサポート
ケン:アイアンマスク、1枚目の写真が息が止まりそうなほどカッコよかった
ホン:ドラマ撮影現場?
ラビ:らびだけテレビのスクショみたいなやつでキメた写真じゃないからちょっとかわいい
レオ:ミュージカルの話してるように見えたけど出てきた写真は6人で出たレッドカーペットかなんかの写真でほんびんにミュージカルじゃないじゃんって突っ込まれてた気がする。
6人の写真も出てきた。ミュージカルじゃないじゃん。

ヒョギがboy with a starを少し歌ってくれて成仏した。ラビが促してくれたかも。ありがとう。
レオさんがヒョギは演劇デビューすんだよねーって話ふってたように思う。
そして設定聞いたラビが「ソウル大卒業したの!?ちょーあたまいいじゃん」みたいな反応してたように見えた。

エンくんの、共演の女優さんとコーヒー屋台前で撮ってる写真を見てケンちゃんが急にハニワみたいなポーズ└(・e・)┐をしだして、事情が分からないがそれから1時間くらいエンケン間でそのハニワが流行っていた。

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この日はスタンディングがぎゅうぎゅうで時折荒磯のように激しく渦巻いて悲鳴が上がっていたのだけど
みんなみてないとこでさっと端っこのらびが手でなだめてたのかっこよかった。気のせいかもしれないけど。

ヒョギはメンバーが話してるとき人の顔見ないけどちゃんと聞いてるみたいで必要があればすぐ反応する
らびは逆に一番遠くても話してるメンバーの方を覗き込んでみてた。けど実は後ろの大画面に喋ってるメンバーの顔が映し出されてるのでだんだんそっちで確認するようになっていった。

 

◆Hyukspatch(ヒョクスパッチ)のコーナー
※Dispatchのパロディ
ヒョギはハンドマイクに「혁스패치ヒョクスパッチ」の名札をつけて準備万端。
なんかスクープを教えてくれるみたい。それに対してメンバーそれぞれ申し開きをする時間もある。
ヒョクスパッチ始まった時に隣のホンビンくんがあちゃーて感じに手を目のとこに当ててたリアクションが
古いな!と思った。

座っているメンバーの背後にマンネが近づいていく恐怖スタイルでターゲットを追い詰めていく。

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ケン:モクパン
ただチキンを食べているケンちゃんの動画。口元ばっか映して顔が切れがちなのがヒョギ特有のカメラワーク。
(※ヒョギカメラのマニアックさについてはVIXX TV 札幌でレオとカフェに行くとき(빅스(VIXX) VIXX TV2 #ep.36)やホンビンくんとコンカチャットする回(빅스(VIXX) VIXX TV2 #ep.39)などが参考になる)
後半は音声だけで暗闇の中からけんちゃんの(ah)だけ聞こえてるのいやらしくてわらえた。
噂によるとすごい辛いチキンを食べてもだえてるところらしい?

エン:30って書いてあって年齢いじられてるのかなーとは思った
(私が韓国語を素早く読めないだけでなく普通にスピーカーが邪魔で画面が見えない…)
빅스1から빅스6までのカトクグループトークのおそらく再現画像。
内容は読めない!
「びくす2」って表記してあるのにひょくちゃんは「れお」て普通に名前で読み上げてて匿名なわけではなかった

ラビ:服とかが山積みなっている写真。
部屋が汚いってことかな…?
エンくんにぬいぐるみ抱っこして寝てるーみたいな話しされてた気もするけど定かでない。

ホンビン:ゲームしてる後ろ姿。
本当に後頭部しか写っていない。ホンビンかどうかわからないくらい。
立派な背もたれ付きの椅子でヘッドホンつけてモニターも大きくて2個くらい並んでてまるでネカフェみたい。画面の横にピカチュウのぬいぐるみが下げてあった。ピカチュウメタモンのやつだった気もする。
たぶんここの弁明の時間にホンビンくんがすっごいブワブワ喋るから面白かった。焦るとマシンガントークになるよね。
ホンがゲームの話してる時に「ヒョンが」て言ってた気がするので誰の何の話してたのかとても気になる…。

レオ:エンと同じくカトクの画面。
びくす2のセリフをその場でレオに読み上げさせるヒョク。
レオさんが「もう…助けて…」と根をあげていた。
そんな風に言葉攻めにして椅子から崩れ落ちたレオさんに容赦せず「座ってください」と引き上げた後さらに責めを続けてレオさんはまたすぐに崩れ落ちていた。
いっぱいヒョギにいじめられたレオさんは別の話題のときにも端っこでヒョギが喋ってるのから身を守るように椅子に隠れていたシーンがあった。腰かけ程度の頼りない小さな椅子なのに。

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他のメンバーが読み上げるとき笑い声の「ㅋㅋㅋㅋ」を「キキキキキ」てちゃんと読むのがかわいかった。日本語だと笑い声の「wwww」「笑笑笑」とかって音声にはできないから。
トーク画面に動画の表示があってスクショ画面だから押しても動かないんだけどホンビンくんが画面に写ってる再生ボタンを押しに行っていた。

メンバー一人一人が手をとってレオさんに語りかける特設コーナー
ホンビンくんかケンちゃんから。
最初は手をとってるだけだったけど後半はハグもセットになっていた。なんでレオだけそこまでしてもらえるのか謎。
エンくんが「お前と俺は同じだよ」と言っていたのだけわかった。
最後はヒョギがベラベラと息継ぎなく演説をかましていてまさにwi-fiだなと思った。このときが5時間で一番電波よかった。

最後に:
またケンちゃんが布団に寝転んでヘラヘラテレビかなんか見てるすごいリラックスした動画
画面外から現れたヒョギがケンちゃんを布団に包んで馬乗りになって無茶苦茶にいたぶっているシーンが流された。アイドルとして大丈夫かなって心配した。最後はケンちゃんのモノクロかセピアの儚げな写真で終わって完全にヒョギによって命を落としたみたいになっていた…

 

◆ホワイトボードに答え書くクイズ
星のデザインされた机が6個出てくる。
エンくんが「すごいいっぱい準備してきてるでしょー?」と誇らしそう。
メンバーに関するクイズが出て、題材になってるメンバーの書いたことが正解になる感じ?
正解するとポイントとしてブタのぬいぐるみが貰える。
並び順同じ、ラビ・レオ・エン・ケン・ホン・ヒョ

始まる前から早速ホワイトボードに名前書いてるレオさん。
隣でラビも何か書いてたけど横のレオがサっと手を伸ばして消してた。ひどい。
結局ラビはオンドンイのイラストを書いていた。結構うまい。
ケンちゃんのボードにも落書きしてあったけど読み取れなかった。エンくんも3問目くらいからは右上にいつもの黒丸と星の手つないだイラストを載せていた。

クイズは例えば「ケンの好きな食べ物は○○○○○○○だ」って感じの出題文なのだけど(そんな問題はない)
これを読み上げるときにホンビンくん?が「ケンの好きな食べ物はももももももだ」って読むのが可愛かった。
なんでもなんだろう。メンバーも「も?w」て感じのリアクションしてたきがする。

問題も答えもわかんないけどホンビンくんがボードオープンするたびに字汚なと何度も思ったし、エンくんがオープンするたびに字ちっちゃと何度も思った。
正解がお題になってるメンバーのサジ加減みたいなところがあるので、答え出てから「実質これも正解でしょ」みたいに詰め寄っていったりする。

ラビとエンが2人正解した時にスタッフが持ってきたブタをエンくんが2つとも受け取って「ありがとうございまーす」て横領していた。
このブタがキーホルダーみたいになってるからやたら身につけたがるびくす。
ホンビンは両耳に、ヒョギ胸のあたり?レオベルトのあたり?何つけてんだよ~て誰も突っ込まないしカメラも抜かないけどせっせと身につけたいびくす。
キーホルダー渡されたらすぐどっかつけたい、ホワイトボードとマーカー渡されたらすぐなんか書きたい。そんなびくす。
最終的にラビがブタ5匹くらい持ってた。けんちゃんは0こ。
これ勝ったらエンディングで何かあるって言ってた気がしたけど特に何もなかったような。

 

◆子どもの頃なりたかったものの話
メンバーごとにアニメキャラのスライドが出てきて
最初似てるキャラかな?いや憧れたキャラ?と悩んだけど
ネット見ててどうやら「子供の頃なりたかったもの」の写真だったと聞いた。

ラビ:クリスブラウン
ケン:クリリン(ドラゴンボール)
レオ:しんちゃん(クレヨンしんちゃん)
エン:たぶん雪兎(カードキャプターさくらっぽい絵柄で眼鏡のキャラなので…)
ホンビン:李小狼(カードキャプターさくら)
ヒョギ:サスケ(NARUTO)

カードキャプターのキャラは見た目も良いので
会場の反応が良かったように感じる。性格とか全然知らないから似合うかはわからないけど。
ホンビンくんのときにエンくんかな?が「シャオラン氏はー」と敬称付けて呼んでいてメンバーに「シャオランシて…w」って笑われていた。

ヒョギは火遁豪火球の術をやってくれた。
印は親指だけくっつけるような見たことない動きしてたからたぶん合ってないけどなかなかそれっぽかった。

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◆おこさまパートで観測されたような気がするそのほかのびくす
・何かをやらせようとして湧き上がるイージェーファン!イージェーファン!コールに凛々しい顔で拳を突き上げるケンちゃんがとっても好きだった。100分見たい。

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・レオが喋るとこでラビがレオのモノマネしてたような…?
・椅子座ってトークの時みんな足伸ばしてすらっと座っているのにホンだけ両足椅子にかけて子供みたいに座っているのが可愛い
・エンくんは飲んだお水は倒して転がすんだな。いつも放り投げてる印象ではあるけど、自分が口つけたのが新品と混ざらないようにそうしてんのかなと思った。一回その倒れてるやつをまた持って飲んでた気がするので。毎回新品開けないのかも。
・最初はらびれおえんけんほんひょぎ?て並んでたのにいつのまにかれおとらびが入れ替わったりしていた

 

◆映像、音を立てずにご飯作るやつ
終演後にロビクが上げてくれてたけど権利上の問題で削除されて再び見ることが叶わなかった…。

びくすハウスで6人パジャマかなんか来て床に座っている。テーブルに食材とパトランプが載っていて大きな音を立てるとブザーが鳴ってペナルティ(かぶりものしたり顔に落書きされたりする)が発生する仕組み。その環境で夜食を作るみたい?
並びはラビ、レオ、エン、ホン、ケン、ヒョギ
まずエンくんがキャベツを切るけどまな板に包丁がトンと当たるとアウトでハム(トイストーリー)っぽい被り物させられてた。ハムといえばヒョギの私物が思い出されるけどそうだったらおもしろいのに。それで学んだエンくんはキュウリ?切るときまな板に乗せずに宙に浮かせたままカットしていた。
エンくんがひたすら卵を割ったりラーメンの袋を開けて麺を割ったりで「なんで僕ばっかりやらされてるんだ」って感じになってた。
ヒョギがアウトになって青いアフロかなんかかぶったときに隣のケンちゃんが「かわい~」て喜んでツーショット撮ってたけどそのスマホカメラのカシャって音でブザーなっててすごいアホだった。
カットで場面変わるたびにどんどん身につけているものが変わっていってどんどんひどくなっていくのが笑えた。罰ゲームの一環か知らないけどエンくん?がSUPER HEROのあっちるあっちるを踊ったりホンビンくんが奇跡のウェーブしたりしてるのがよかった。ウンコかぶってたけど。ホンビンくんかなあ鼻の横にクソでかい黒子書かれてたのは。見たことないような乱れたびくすだけどみんなとても楽しそうでよかった。
ご褒美にヒョギからチューしてもらえるエンくんがカツラの髪の毛をさらっと流して首筋露出させる仕草がとてもかっこよかった。そして自分もヒョギにチューしてもらいたがるレオ。

 

 

(2)トイストーリーパート

トイストーリーパートの衣装
本気のトイストーリーのコスプレ、メイクは普通。
登場順レオ→ラビ→ホン→ヒョ→ケン→エン

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レオ:ウッディ ※カウボーイの格好した保安官
どこから登場したかよく見えなかった。
こちらが何もしてなくてもすぐ「저 하늘을 향하여(手を挙げろ!)」(たぶん)と言ってくる。
片手を上げて宣誓みたいなポーズでそれを言い続けていたけど、

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のちにラビが「手を挙げろというならこっちのポーズじゃないの?」と銃を構えるポーズを見せて会場は深く納得した。
ので一度だけ銃を構えるポーズで「手を挙げろ!」てやってくれたけどその方がきっとカッコイイ。
手あげてない客を見つけると、そこ挙げろよおて感じで詰め寄っていっていた。よわい。
カウボーイスタイルがとっても似合っていたのだけど自身のスタイルについて「お母さん、お父さん、ありがとう」と感謝してそのあとカメラマンさんが足から腰、上半身までをアップで舐めるようにビジョンに映してくれたので超盛り上がった。(本人はビジョンに自分の全身が映されたことに気づいているかわからないが)
友達を呼ぶねーと言ってラビが登場する。

ラビ:バズ ※宇宙飛行士
ステージ後方の迫り上がりから登場。
コスプレのクオリティが高い、透明なドームも付いているししっかりした翼も付いていて凛々しい顔でポーズ決めていたのがすんごいカッコよかった。着こなしていた。
決めセリフ「무한한 공간 저 너머로!(無限の彼方へ さあ行くぞ!)」(たぶん)を何度も言っていた。
言いながらシューって飛んでいくポーズとかとってて偉い。割と中盤までこのセリフとポーズは聞けたので6人の中では比較的キャラを守っていた。

ホンビン:リトルグリーンメン ※目玉が3つあるエイリアン
同じく迫り上がりから登場。3階からだと出てくる前からスタンバイ中の触覚が見えてるのがかわいい。
頭の何倍もあるようなでかい頭部をつけているので影になっちゃって顔がよく見えない。
自己紹介して恥ずかしそうに顔の部分を覆うように隠してたのがかわいかった。
首から下は着ぐるみパジャマみたいなやつで、頭とは別にフードもついてたから後々簡易onちゃんみたいになるのかな?それとも既製品で済ませた低予算なだけ?と気になった。
このエイリアンも中盤まで「ウワ~」と鳴くことがあったので比較的キャラを守っていた。

ヒョギ:レックス ※緑の恐竜
同じく迫り上がりから登場だが座っていたので3階からも出てくるまで見えなかった。
足投げ出して座ってふわあふわあと前足動かしながら鳴いていてヒョギ史上最も「かわいい」を全うしているように思った。

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ホンビン同様頭のかぶり物がでかくて大変そう。体はぬいぐるみみたいな感じでお腹がポッコリしている。このまあるいお腹自分のだったかケンちゃんのだったかを撫でてる場面があった気がする。
このキャラクター検索すると普通に恐竜の形してて尻尾もあるけどヒョギにはなぜか尻尾がない。
(去年もくまに尻尾がついてなくて気になったけどそれは原作で尻尾がないらしかった。今回のはあるはずなのに?)
自分のことはティラノサウルスとか言ってたきがする。
恐竜だったのは最初だけで、ゲーム中は頭もないし尻尾もないしでただの緑のモフモフしたヒョギ。

ケン:スリンキー ※胴体がバネのイヌ
上手側から徒歩で登場。やっぱり頭がでかくて顔が見えづらい。このイベント着ぐるみのクオリテイが高すぎて顔見えないメンバーが多すぎる。犬の口こじ開けて顔見せてくれる。
背中からバネが伸びててその後ろにはタイヤ付きの後ろ足がついてるけど、ケンちゃんの身長に合っていないのか滑りが悪いのか後ろ足がひっくり返っちゃうこともある。最初登場したときはホンビンくんが後ろ足を直してあげてた。
バネと後ろ足は着ぐるみに直接くっついているのではなくチョッキ型で取り外し可能。
犬らしく尻尾(お尻)をパタパタふっているのを見てラビが「きよぉ」て言ってたけど、ヒョギ同様犬らしかったのは最初だけ。頭はすぐ取っちゃったしゲームが盛り上がってくると後ろ足も脱いでしまったのでただの茶色いモフモフしたけんちゃんになった。
緑のモフモフと茶色のモフモフが双子みたいでかわいかった。

エン:ミスターポテトヘッド ※ジャガイモのお化けみたいなやつ
上手側から徒歩で登場
樽型のポテトの着ぐるみに収まったエンくん。首と足だけようやく出ている感じ。
頭に黒いハットが可愛い。たまにポテトの耳の上から腕がニョキっと出てくるのがこわい。
中どうなってるのか知らないけど内部からポテトチップスの袋が出てくる。出したりしまったりしていたから常に手に持っているのか中に引っ掛けて置いとける場所でもあるのか。
あとあと喋ってる間にレオさんがエンくんからポテトを受け取っていたのでまた食べる気か?と疑ったけど結局エンくんのボディに戻っていった。今回は誰もお菓子を食べなかった。


他のメンバーが自己紹介してる間ヒョギは端っこでぺたんと座っていたので
注意されると「頭が重くて…」って感じで最初から疲れ切っていた。
手袋してて自由にならない手で一生懸命頭を上げて顔出そうとする仕草がいじらしい。

頭のでかいケン、ホンビン、ヒョギとなぜかレオが一旦引っ込んでステージ上にポテトとバズだけ残ってるシュールな瞬間があった。
再登場したときにはみんな被り物がない。ウッディはテンガロンハットを取るだけ、ホンビンさんはフードをかぶった簡易コスプレ、ケンちゃんも後ろ足は残っていたので面影が理解できたけど、ヒョギはもはや「まんまヒョギ」という風情で、出てきた瞬間笑えた。

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チーム分けのくじひき紙をヒョギが取りに行くところがマンネマンネしている。
紙に書かれてる文字が同じもの同士でペアになるらしい。
「별」「빛」「(赤いハート)」の3チームに分かれる。
多分いつものようにエンくんとなりたくなくてキャーキャーしてる
レオとホン、ケンとヒョギがペアになって抱き合って喜んでる陰でラビが端っこの方に逃げてた。

チーム名どうする?てなって
ケンヒョギ:「ココヒョン(?)」
レオホン:「手をあげろ」
エンラビ:「ハニーチリポテト(?)」
て感じの名前をつけていた。

 

◆うさぎ帽体操
出島ステージにて。
流行りの耳がぴょこぴょこするうさぎの帽子が全員に配布されて
それを使ってかわいくダンスする、その芸術点を競う?みたいな競技。
うさぎ帽はピンクと白が3つずつあったけど誰が何色かは忘れた。大した問題ではない。
ポテトの体が邪魔で腕が上がらないえんくんにかぶらせてあげるひょくちゃんマンネマンネしている
ひょぎはえんくんと誰だろ、けんちゃんか誰かの帽子も整えてあげてたかも

まずデモで曲(童謡)を流すとみんな一斉にウキウキ動いててとてもかわいかった。
特にエンくんはこういうことやらせると輝く。ヒョギも腰振ってリズムとってるから珍しくてよかった。

本番は最初にココチームから
2番手レオホン
3番手ハニー
ココはこの歌詞のとこはこうしようよーとかふりつけ話し合ってて和気藹々とした感じ。
続くレオホンチームはイントロ始まった瞬間から2人の完全真顔の静止芸が映し出されて会場がざわっとした。このチーム分けの価値を知った。

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ハニーチームはノリノリで耳以外の動きが多くて見ごたえがあった。特にエンくんはスイッチのあるウサギの腕の部分?を捻りあげるようにぐいぐい動かしているのがなんだかとてもエンくんらしいなと思った。

競技中は後ろの花道で残りのびくすたちが好き勝手に座ったりしながらダラダラ耳動かしてて可愛い。変な競技だった。
歓声のデカさで勝敗決めてるような気もしたけどどこが勝ったかもわからない…

競技終わってメインステージに戻る時にラビが「ほんびな、ともだちがいるよ」とホンビンに教えてあげていた。多分客席に同じエイリアンの帽子かなんか被っている人がいたのだろう。
探したのかなんなのかすごく時間おいてから「ぅゎ~」と控えめに鳴いていたエイリアンがとてもかわいかった。

ポテトは使ったうさぎの帽子を体内にズルンと取り込んで持ち運んでいたのが怖かった。そのあとからだの下から排出しているように見えたけどもしそうだったらキモいから錯覚だと思いたい。

スタンディングの押し合いと悲鳴がいっそうひどくなって
しばらく90が真顔でただ待っていた。その顔がすごく、怖かった。
怒っているわけじゃないだろうけど、事態が収束するのを厳しく待っているような。
あんな顔させたらいけない。あの厳しさでこれまでもファンを教育してきたのかなと思った。

 


◆椅子に座って略語クイズ
画面に表示される略語(若者言葉とかネットスラングみたいなやつかな)の元の言葉を当てるゲーム。
椅子に座った状態からスタート、花道の真ん中にあるマイクに走って行ってチームの2人揃って答えを言うビーチフラッグ形式。

座る順はラビエン、レオホン、ケンヒョギ
最初チームバラバラに座ってたけど多分レオ?が気付いてチームごと隣同士に座るように入れ替えてた。仕事できる~。

「座るよ?座っていい?」と前置きしてゆっくりポテトに沈んでいくえんくん
あとはただポテトだけが、画面に映されている。一体今、何を見せられているのか…
ポテト座っちゃうと問題も見えないし走り出しも遅くて圧倒的に不利なので、たまには座ってたけど基本的には椅子の横に立っていた。

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ヒョギとレオがマイク取り合いになって
レオが「俺が兄ちゃんだ!!」とわめいていたけど動じないヒョギに一瞬で倒されていた。弟の図体にドンと押されてすごすごと後ろに回っていた。

こんなゲームをやらせたらびくすが無法者になるのは予想の範疇。
ポテトがそのボディでおしのけて入ってくるとか、後ろに並んでるチームあるのに間違えても続けて答えようとするとか
花道サイドの客から答えをカンニングしようとするとかそんなのばっかりだった。
カンニングが特に酷いのはレオホンチームでもう考えようともしてない感じする。その上で間違ってると客のせいにしてくるので手に負えない。

ポテトは見えない+走りにくいのもあってスタートダッシュには参加せず後からのんびりくることも多い。一度、前の2チームが間違えた後で後ろから笑顔で駆けてくるポテトがすっごく可愛かった。いい構図だった。

答えわからないのにセーので&’#✴︎&)⭐︎Ω)&%$!って解答する息のあったココヒョン
2人で息合わせなきゃいけないから答えを耳打ちするのが仲良しに見えてよき。
ココヒョンは被り物も何もなくもはやただのモフモフなんだけどそれがお揃いみたいで可愛い。
レオが熱くなって途中で脱ぎ捨てたチョッキがベロンとステージに伸びていたのでポテトが一回足を取られていた
解答終わりに席に戻るポテトの尻を後ろからスキップみたいに蹴り上げるココヒョン
その次の問題で今度はラビが同じことしてて笑った。なんでみんな同じことしたがるんだろう。
そしてホンビンくんは独りで自分の足(靴)を蹴り飛ばしていた。ただ席に戻るだけでももう落ち着きがない。
基本的に何言ってるかわかんないけど答えの一つにウン「응」のポーズがあってみんなで喜んでやってた。

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◆ヘッドホンで耳塞いで伝言ゲーム
チームがペアになってふたりともヘッドホンで音が聞こえない状態で口の動きだけで何を言っているか当てるゲーム
制限時間内に成功が多いチームが勝ち。
単語はびくすに関するもの(呪いの人形とか)も入っている。

引き続き体が邪魔で自力ではヘッドホンをつけられないポテト。
各々つけてる横から「あの、」てよそよそしくお願いしてる間が妙に面白い。
この時はレオ?かな、ヘッドホンつけてあげてたの。
レオやラビがポテトの介護をしてあげて前髪もさっとセットしてあげるという光景があったはず。

レオホン→ラビエン→ケンヒョギチームの順

レオホンチーム:
レオが言う係でホンビンが聞き取る係
体いっぱいに動かしてカンガルーの抑揚をつけて叫ぶレオさんなどが観測できた。
※叫ぶ必要もないし音を体で表現するゲームでもない。
これについて「顔を動かしたら口が見えないからわかるはずもない」ということで終わってからホンビンがすっげー文句つけてた。
終わって次チームやるよ~て言ってるのに端でずーっとギャーギャー怒鳴りあっててギャグ漫画みたいだった。
どうしたの今日テンション高いね。

ポテトチーム:
エンが言う係、ラビが聞き取る係
ラビが本当にそんなにわかんないか!?てくらい全然違う音をいうのが面白くて
エンくんはまるで当たっているかのようにホイホイ次に進んでるけど正解してはない。
ここのチームも終わった後ギャーギャー文句言い合ってて笑った。
とんだ仲違いゲーム。
ポテトはヘッドホン外す時は自力でできる。耳の横くらいまでなら手が届くようだ。

ココヒョンチーム:
ヒョギ言う係、ケン聞き取る係
始まる前からヒョギがお口を目一杯動かして「いける気がする~」という反応。
でもやってみたらなかなかいけない。どう頑張っても母音からして違う伝わり方をしてしまう不思議。
お題が「テダナダノ」のとき
テー!!たー?ダー!!まー?と一言ずつ言っても全然伝わらなくて
ふと「テ.ダ.ナ.ダ.ノ」とそのまま言ったらそれがすっと伝わってて感動があった。
このゲーム実は一文字ずつ伝えないのが正解なのでは…あと怒鳴る必要はない。
タイム終わってから正解出したのをOKにしたりしてたような?
このチームは終わってからも罵り合ったりしないから最後の良心みたいなとこある。

 

◆ダンスパーティ
頭重い子たち+ウッディは舞台袖に頭をセットしに行き、ステージに残ったラビがポテトに帽子をかぶせてあげていた。
後ろめにそっとかぶせて、上からトンと叩くのだけどそれじゃ深すぎる!とかなんとか文句言われて(めんどくさいポテトだな…)また外してかぶせ直して軽くトンとして気の済むようにセットしてあげてた。前髪も丁寧に横に流してあげている。
全員ちゃんと最初の衣装に戻してやっぱダンスパーティっしょ!て表示されて大いに沸いた。
スタンバイの段階でもうフォーメーションがfantasyとわかるから騒然とした。
よりによって。
ちなみにポテトはかがむことができない。

♫fantasy(トイストーリー衣装)

の感想
ウッディは始まってすぐ帽子を落としてしまい笑っていた。頭の重い子たちはずれて前見えなくなっちゃうから懸命に頭持ち上げながら踊っていて大変そう。
後ろ足上手に引きつれて?うごくけんちゃん、特に5人で円になってぐるぐる走るとこはハラハラドキドキで見ごたえがあった。
移動のときミジンコみたいに尻からちょこちょこ移動するヒョギ。(※fantasyはもともとバック移動もある。暗闇の中でダンスでも移動がこの動きになっていたけど、視界が悪かったり巨大な衣装のせいで自分とメンバーが適切な距離ですれ違えないと判断するとき安全のために行うのかも。逆を言えば普段はバックでのしのし移動してもぶつかる心配がないくらい緻密に仕上がっているし信頼関係もあるのだと思うととてもかっこいい)
油断してたらエンくんの「笑う」振り付けを初めて直球で浴びてしまった、よかった。
サビのヒョギのガシガシするとこはやっぱイイ。
基本的にはいつも通りに踊ってたけど最後の1人だけ立ってるパートだけはえんくんもふっと我に返ったようにふきだしちゃってた。ポテトだしな…そしてうずくまることはできないポテト。
見た目が見た目なので最初はおかしくて笑って見てたけど、後半は普通に見入ってしまったからやっぱりびくすのステージはすごいと再確認した。

トイストーリーはここで終わり。
端っこの席だったのでひっこんだあと犬やポテトを脱がせてもらっているのがぼんやり見えた。

 

◆ブリッジ映像
Vトイストーリーは終わった。と表示されていたのが
そして、ここからが本当のリアルVストーリーだ。ってなってうおおおってなった。
第二形態を残してた敵キャラみたい、勝てない

撮影の裏側の映像
オープニング映像の裏側。
スリッパを蹴り上げて落ちてきたのを足にはめてキャッチするとか、腕にはめてキャッチするとか、
あとはぐるぐる回ってから片足立ちをしてみるとか。小学生が休み時間にやるような道具なしでできる遊びをしていた。ラビがスリッパ蹴り上げれなかったり、けんちゃんが成功して英雄になったり、レオにゃんがぶっ倒れたり、ラビ?が片足立ちのまま移動しててそれずるいよってなってたりした。
すごい純真、すごいかわいい。
それプラス、1人1つお題を引いてそれについて語るみたいなのもここにあったきがする。それは真面目な話だと思うけどエンくんが話してるうしろでゲラゲラギャーギャーうるさいびくすにわらえる。うしろがうるさくて全然話が頭に入ってこなかった…。あれが気にならないエンくんもすごい。いつものことなのか。

 

 

(3)ライブパート

◆セトリ(順番あやしい)

1.기적/奇跡
2.저주인형/呪いの人形
3.어둠 속을 밝혀줘/暗闇を照らせ
<MC1>上着脱ぐ
4.Trigger
5.Beautiful Killer
6.Depend on Me
<MC2>
7.My Valentine
8.Circle
<映像>衣裳チェンジ
9.Scentist
10.다칠 준비가 돼 있어/傷つく準備ができている
<映像>衣裳チェンジ
11.新曲、걷고있다/歩いている
<MC3>
12.ラブレター

アンコール衣裳チェンジ
13.Good Day
<MC4>
14.別れの公式

 

◆ライブパートの衣裳とか
白シャツ+トリガーのベルト+キラキラした黒いジャケット

年末の衣装(メイクは普通)

白シャツ+白っぽいジャケット?

FILA
の4パターン。
ジャケットはどっちも今までコンサートで見たことないやつに思えた。
ホンビンくんの前髪がウニャウニャになっていた。
ヒョギは1曲目の最初から後ろのシャツが出ていてそういうスタイルなのかと理解した。

 

◆ライブパートのそっけない観察と感想
奇跡、久しぶりのオリジナルバージョン。
ヒョギの時計絶対見たかったのに後ろのレオの動きが激しくてついレオばっかみちゃった…

呪い、杖がいつものと違うなと感じた。銀色っぽいような。アンコールでラビが杖持ち歩いててそんな気軽に扱えるアイテムだったのかと驚いた。

暗闇、大きなステージでヒョクちゃんが端からセンターまで駆け上がってくる姿を存分に見届けた。悔いなし。

トリガー、ホンビンくんがあんなエロい顔で踊っているとは知らなかった。

BK、ダンサーさんはいる。レオの千手観音みたいなのは無し。

ディペンド、このイントロ始まった瞬間の歓声その日一番だったような気さえする。
ラビパートのラビがメンバー従えてくるとこやっぱソウルでも悲鳴が上がるから嬉しい。最後のサビのヒョギの見せ場はやっぱり煙で姿が見えない。日本だと煙だけどソウルともなると花火が3発も上がってしまう。

バレンタイン、ホンビンくんが立つときにエンくんが椅子の足支えてるのを初めて知った。それを言うとレオさんもケンさんの椅子の背に手を置いているので支える機能があるかもしれない。90が支えているのか。
ホンビンくんのいりわ…の手まねきがバッチリ決まってて悲鳴が上がっていた。初めて見た。

サークル、出島にて

ひゃん、ここもセットで察してからの悲鳴がすごかった。終わってからスタッフさんがせっせと机(4つくらいに分割できる)片付けててこの1曲のために大変だなあと思った。衣装が6者6様なので見やすくて良い。

たじゅん、立ち上がりは足を中心に円になって寝てるパターン。レオのリフトがあるバージョン。

歩いている、ステージは照明が邪魔であまり見えなかったので、ビジョンに映る顔ばかり見ていたけどホンビンくんなんて顔をして歌ってるんだと愕然とした。泣き出しそうなというのもちょっと違うし、神妙なというか、切ないような、なんと表現するかわからない。ずっと見てしまった。そしてドアップでビジョンも綺麗だったのでホンビンくんも肌がちゃんと生きている人間なんだなと感じた。

ラブレター、出島にて。2番のエンケンパートは顔見あって歌っていた。

グッデイ、2階席とかウロウロしながら歌う。最初にステージに戻ってきてくれるのはやっぱりイホンビン

別れの公式、何回か繰り返すやつ。でも曲の再生のタイミングのキレが悪かった。

全体的に、リクエスト募っていたから人気の曲をやってくれたのかも。暗闇が入るのは的確でニクイ。激しい曲が多いのでみんなすごいゼェハァしてるけど、いつもみたいに文句言うわけでなく粛々とステージを続けていてプロだかっこいいと思った。見たい曲がたくさん見れて嬉しかった、ごめん。


◆途中のVCR①朝日を見に行くびくす
これはろびくが動画をあげてくれていたような気がする。
1月某日車でおでかけするびくす。
レオさんの運転、助手席にエンくん
2列目にけん、ラビ、
最後列にヒョギホンビンのマンネズ並んでて可愛かった。
年齢順で6人が1台に収まっているそれだけで可愛い。
高速道路で遠出、途中パーキングエリアみたいなところで食事。
麺類をすっごい持ち上げて取ってるレオさんとか人が喋ってる向こうで汁にご飯投下してるレオさんとか、とにかくレオさんがモリモリ食べてるのしか覚えていない。
1つ1皿というよりかは色んなものを食べあってる感じが家族っぽくてかわいい。
天井についてるテレビでサッカーかなんかを見てる5びくすとその5びくすを見てるけんちゃん?
びくす並んで立ってるとひな鳥みたいでかわいい。
到着
海ダーーーー!て突如けんちゃんがはしゃぎだすけど何か珍妙な動きをしてたか言い方が面白かったかですごい笑ったけど思い出せない…
海なのか水溜まりなのか、凍ってるらしくてその上を滑ってくるっと回転してる(これもけんちゃん?)がすごかった。
フィギュアスケートといえばエンくんだけどエンくんだったかわかんない。
そして日の出を見る。太陽が顔を出した瞬間は会場もおお~となった。
みんなモコモコ着こんでるけどラビがコートはだけてて寒くないのかしらと思った。

朝日の映像見ながらびくすたちが喋らない間はすぐBGMを口ずさんじゃうびくすの曲が好きな客たち。
最後砂浜に座っている6びくすのエンくんの靴の裏のFILAマークと何か文字書かれている(靴底がギタギタで読めない…)にクローズアップでめっちゃCMで笑った。
※横向きにびょるぴと書かれていたらしい。でも読めてない人が大半で会場はCMかwって反応だったように思う。

 

◆途中のVCR②新曲出ますのお知らせ
ヒョギから、6人で新曲作りましたシングル出します!みたいな電撃発表があった(たぶん)会場の反応が尋常でなかったので重大なことを言ったのは間違いないけどそんな大事なお知らせがヒョギからなのが趣深い。
メンバー1人ずつのコメントやレコーディング風景の映像。
エンくんがミーティングテーブルでちょあよってOK出してるのしか覚えてない。

 

◆トリガーの安売りのコーナー
ホンビンくんはさすが役者でかっこよかったと思うのだけど激しく照れてたような気もする。もう忘れた。
どうしようラビも忘れた。

ケン、両ポケットに手突っ込んで足開いて立ってる姿にかっこいいーー!てなってたらハートでてきてかわいいだった。

レオ、バーンて言ってまさかのハートだった。レオがそんなことするなんて?ガラにもないことしたのにエンくんにいやそうじゃなくてさあってダメ出しされててあまりにもかわいそうだと思った。もう一回やり直しさせられてたけど2度目も同じことしてた。ハートが強くて何より。

エン、お得意の後ろ向いてる女性的なやつ。振り向きざまにバーンて言うのがヘッドマイクに入ってない。音入ってないけどすごいどや顏。やり直しさせられてもまた音入ってないけどすごいドヤ顔。

ヒョギ、タオルで手元を隠しながらもったいぶってたのに「早撃ちピュン」みたいなすごい一瞬で終わった。
は?て空気になった。珍しくヒョギがスベり散らかしてるのに対してケンが半笑いになってた顔が面白かった。
ピュンてしたときのびょるぴの顔、と言って口を片側だけあげる真似をしてた。
さすがにそれではダメということでやり直すことに。先ほどの反省を生かして今度はだだだだだだっとマシンガンで花道を駆け全方位に向けて乱射していた。2階~~!て上にも乱射してくれてお兄ちゃんたちに「3階にもやってあげてね」と言われると急に我に返って「3階なんてないっしょ」って言われて3階がざわついた。
「え?あれ2階じゃないの?」みたいな反応をしていた。イギリスか?最終的には納得して3階にも撃ってくれて3階も無事に死ぬことができた。ありがとう。


◆ライブパートのMCとか
・トリガー入る前にエンくんが後ろむきながらするっとジャケット脱いでてヒュー!てなった。
・Depend on Meのタイトル出してお話ししてたのはホンビンくんだけど内容は分からない…
・新曲歌った後泣いてるケンちゃんの両隣が優しい。背中に手を置いてるラビと肩をモミモミしてあげているレオさん。
・ケンさんが一人ずつ名前を呼んで声を詰まらせながらやっと一言さらんへと絞り出すように言ったのにすごく胸を打たれた
・ケンさん泣いてるしみんなでハグしよって6人で塊になってたけどホンビンくんが若干はみ出てたきがする。人数多いからな…
・泣いてないと思ってたホンビンくんが指先でさっと涙をぬぐった凛々しさ
・離れて一人で泣いてるヒョギの健気さ
・グッデイで歌詞に合わせてハートの書かれた紙をぴょんと上げる(事前に客席に配られている)演出があってメンバーがそれをかわいいと言ってくれていた。曲終わってからもそこの部分をメンバーが口ずさんで我々がハートを出すということを何度かやらされた。

 

◆最後の挨拶らへん
最後の挨拶は出島。
全員FILAノ真っ白のバンドがいっぱいついてる?ボコボコしたデザインの靴でお揃いだけどホンビンくんだけ靴底がちょっとオレンジで違っていた。5人は完全にお揃いのように見える。
・ラビからの紹介で「あんにょん」と気さくに挨拶するエンディング妖精
・ホンビンくんがまたエンディング妖精に罪をなすりつけていたような気がする
・なんかどっかでレオか誰か話そうとした時に先にケンに喋らせてあげてって感じのとこあった気がする。(それか逆でケンちゃん喋ろうとしたときにレオに先喋らせてって感じだったかなぁ、理由はわからない、順番が決まっているのかな?)
・レオさんがお話しして客席に手振るとホンが後ろ向いて手をふってて、(たぶんビジョンに映るレオに手を振ってたのかな)それをエンラビと3人並んで真顔でずっとやってた。同じ大きさのものが同じ動きしてると可愛い。他のメンバーのときもやってたのにエンくんが喋る時になるとホンビンはやめた。隣のラビがやろうとしてもやらなかった。
・けんちゃんがなんかきいてくるのにネー!ネー!て客席は答えてたけど最後にぱんもごっそ?(ご飯食べた?)てきかれて間髪入れずにアニヨーーて答えるの面白すぎた。ケンちゃんのアニヨー!!が一番声でかいし素早かったけど。
・ほんびんくんがあんな小さなおててでペンライト器用に指に挟んでマイクと一緒にもってた。ぷるぷる震えるのを反対の手で止めていた。


◆アンコールの行動とか
・アンコール、ヒョギは客席のケータイ借りて自撮りを繰り返している
・床に座ってるケンさんに上から覆いかぶさるようにハグしてるエンくん。全員にやるのかな?と思ったけどそうでもなかったかも
・あとあと立ってるホンビンくんも抱っこしていた。おとなしく抱っこされていた。
・ラビはエンくんをタオルで拭いてあげていてそのタオルは客席に投げていたかもしれない
・集合写真撮るあたり?でNavy & Shining Goldがバックに流れていて客席がラビパートの「モガ!」だけ異様に揃って言ったからラビがすごい笑ってた。
・ヒラヒラ落ちてくる紙吹雪をつかみたいホンビンくん
・レオさんはよく3階を見ていた。
・お水持ったままゆっくりゆっくりレオに近づいていくひょくがこわかった。わかっているのに逃げられない…。(昔、レオの部屋の窓の外にただ立って中を見ているだけといういたずらをしていたけど、こういう恐怖の演出が本当にうまいと思う。映像作品撮ってみてほしい)レオさんはおとなしく待っていていっそ腕を広げて水を受け入れていた。
・ずぶ濡れになってるレオを見てヒョギがWe Will We Will Rock you!を歌い出したので(Queenの映画でも見たのか)、会場もつられて一緒に合唱してしまった。なんなの。
・気を良くしたヒョギがコールアンドレスポンスをやり始めて最初はエーオーくらいだったのがだんだんわけわからん擬音みたいになっててむずい、ヒョクちゃんが楽しいならいいよ…
・ケンちゃんも真似してやりだす。
・挨拶で並んだときに仕返しのためかこっそり水を持つれおに、れおーといさめるえんくん。レオさんはおとなしくお水を戻してて子供のようだった。というか飼い主とペットのようにすら見えた。
・最後エンくんの肩を抱くレオ。はぎょなサランへ言わなくていいの?と促すレオ
・最初はエンくんだけでさらんへー!て叫んだけど最後に6人でマイク外して叫んでそれが天井まで聞こえた。
・はけるのが最後だったのはケンちゃんとレオ?最近レオさんが残りがちなきがする。昔はケンホンビンが鉄板だったような。

 

◆エンディング
びくすたちが並んで海を見ている背中の写真


◆それ以外の感想、演出とか
・スタンド席は椅子の裏にGoodDayで掲げてねっていう紙が貼ってあるのだけど、ロストで唯一歌われなかったGoodDayを歌うぞというネタバレをいきなりくらう。
・何の曲か忘れちゃったけどライトがくるくる回転しながら花道を走るように照らすつむじ風みたいなライティングがすごいかっこよかった。たぶんその1回しかやらなかったけど。
・ペンライトが販売されたことによって、会場がはっきりしたブルーのペンミ用ライトと、ちょっと黄色みのあるびょるぴ棒の2色になっていてうまいことネイビー&ゴールドに見えた。
・ペンライトが販売されたためか今回はアンコールでの棒の連動がなかった。
・カメラマンさんが何度か「すぐ隣を通るホンビン」をアップで映してくれてそれがでっかくてたくましくてかっこよかった。